【ブラックライトで探せ!妖怪探偵シリーズ・購入者様限定特典】アマビエカード
※6/8情報更新
“病気が流行することがあれば、私の姿を絵に描いて人々に見せよ”と告げた、妖怪のアマビエをモチーフに『ブラックライトで探せ!妖怪探偵』シリーズのイラストレーター・ヨシムラヨシユキさんにアマビエを描いていただきました。今回はそのイラストをカードにした特製「アマビエカード」をご購入者様限定でプレゼント!表面はキラキラのホログラム加工、裏面はブラックライトで照らすとアマビエが現れます!一部書店・PIE通販でも特典付きで販売します。
ヨシムラヨシユキさんイラストのアマビエ
「アマビエカード」をブラックライトで照らすと…アマビエが現れます!
【ご購入者様限定特典・対象書籍】
『ブラックライトでさがせ!妖怪探偵修業中ライト別売』
『ブラックライトでさがせ!妖怪探偵世界旅行ライト別売』
『ブラックライトでさがせ!妖怪探偵世界旅行』
『ブラックライトでさがせ!深海の不思議な生きものライト別売』
『ブラックライトでさがせ!深海の不思議な生きもの』
『ペン型ブラックライト ピーク波長375nm』
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アマビエとアマビコについて
『肥後国海中の怪』(京都大学附属図書館所蔵)
巷で話題のアマビエですが、「本当は“アマビコ”という予言獣の名前を写し間違えたもの。その“アマビコ”の姿を描いたお札をお守りにしたり、家の戸口に貼って拝んでいれば疫病から守られると江戸時代の人に信じられていた」と、妖怪研究・蒐集家である湯本豪一先生に教えていただきました。どうやら「コ」と「エ」を書き間違えて現代に伝承されたようですね。では“アマビコ”の姿とは!?毛むくじゃらの姿をしていたり、ピーナッツのような姿をしていたり…貴重な史料は現在、湯本豪一記念日本妖怪博物館(三次もののけミュージアム)に所蔵されています。
“アマビコ”の姿は以下をご覧ください。
『尼彦』江戸時代
『阿磨比古』江戸時代
『尼彦入道』明治時代
出典: 湯本豪一記念日本妖怪博物館(三次もののけミュージアム)蔵
※湯本豪一記念日本妖怪博物館(三次もののけミュージアム)蔵の画像は転載を禁止しています
ブラックライトで照らして、「アマビエ」という妖怪の発見とともに、不安な今を少しでも楽しく過ごしていただけると嬉しいです。
※『ブラックライトでさがせ!妖怪探偵』シリーズには「アマビエ」は掲載されていません