ずるいけどにくめない!『ずるねこクロはサンタクロース』10月22日発売
10月22日に、絵本『ずるねこクロはサンタクロース』(すぎさく 絵・文)を発売します。

本作の主人公は、こちらの黒猫。
このユニークな目つきのネコを描いた、漫画家の杉作(すぎさく)さんに“ずるねこクロ”が生まれた背景について、お話を伺いました!
ーー絵本の完成、おめでとうございます!絵本が完成した感想を教えてください。
よかった~やっとできた!という感じでしょうか(^_^;) お話作りも絵の完成も思ったより時間がかかりましたので。
ーー本作の主人公のクロにはモデルはいますか?
色と毛のふさふさした感じは、うちで飼ってるポンタですね。クロくんみたいに働きにいこうとはしませんが(笑)

ポンタちゃん(奥)ともんちゃん
ーー絵本の中ではクロのずるっこい目が印象的なのですが、実際の猫もこういった目つきになるのでしょうか?
自分の見た感じですが、かわいく見えたりズルそうに見えたりコロコロ変わって見えます。

『ずるねこクロはサンタクロース』より
ーーこの絵本をどんな風に楽しんでもらいたいですか?
小さなお子さんに、「自分だったらどうするかな~」と思いながら楽しんでもらいたいですね。
ーーお気に入りの場面はありますか?
クロくんが何の仕事をしようかと、街を歩くシーンですね。自分の中でも、そこからこの物語が始まりましたので。

『ずるねこクロはサンタクロース』より
ーーすべて手描きで仕上げていらっしゃいますが、特に苦労したところはありありますか?
クロくんやほかの猫たちの毛をふわふわ、ふさふさとみせるために色鉛筆で毛並みを描いているのですが、これがとても大変でした。
クロのドアップのイラストはサイズも大きく、編集者からも「もっとふわふわに!」と脅されて(笑)、腱鞘炎になりそうでした。
原画展ではぜひ毛並みにも注目して見てください。
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クロくんのふわふわとした毛並みを間近で見られる『ずるねこクロはサンタクロース』の絵本原画展が、幕張 蔦屋書店にて開催されます!
『ずるねこクロはサンタクロース』絵本原画展
展示期間:10月20日~11月12日/12月14日~12月25日
場所:幕張 蔦屋書店
〒261-8535 千葉県千葉市美浜区豊砂1-1
イオンモール幕張新都心グランドモール1F
ぜひ足をお運びください。

