おとぎ古書店の幻想装画【第18回】番外編 文學のしおり2|夜汽車|PIE International

連載18回目は番外編「おとぎ古書店の文學のしおり2」をお届けします! ご紹介するのは新元号で話題となっている日本に現存する最古の和歌集『万葉集』からの一首です。


©️夜汽車

春の苑 紅にほふ 桃の花 下照る道に 出で立つ少女
(はるのその くれないにおう もものはな したでるみちに いでたつをとめ)
大伴家持(万葉集 巻19-4139)

©️夜汽車

Rough draft・コメント〜
今回は新元号の出典でもある『万葉集』の大伴家持の歌から描きました。春らしい、桃の花の色に染まる明るい乙女を歌っていて、今の時期にぴったりなので、描いていてとても楽しかったです。今回は記念にスマホの壁紙画像にしてお楽しみいただけます。令和も引き続き、おとぎ古書店の幻想装画を見てくださると嬉しいです。

スマホの壁紙画像としてお使いいただけるように、いつもより少し縦長の作品となっています! スマホで画像を保存されるときは「画像を開く」→「画像を保存」していただくときれいな画質でお楽しみいただけます。お手持ちの画面サイズにあわせて、適宜調整してご利用ください。

次回は5月24日更新予定です! 次回もお楽しみに!!