記念出版物

グラフィックデザインの
名作が詰まった決定版

日本のデザインの黎明期といえる明治・大正時代から、日本人に希望を与えた戦後のグラフィック、
高度経済成長期に企業と共に作り上げた日本独自の広告表現。
そしてグラフィックの枠を越えて、空間やプロダクトまで総合的にデザインする現代まで、
100年の間に起こったグラフィックデザインにおける様々なエポックとその作品を紹介します。

カバーデザイン、レイアウトは
実際と異なります

「日本のグラフィック 激動の100年」

著者:山形季央 (多摩美術大学教授)
2018年1月発売予定

予価:本体¥3,900+ 税
B5版(257×182㎜) ソフトカバー
368Pages(Full Color)

本書の内容はコチラ

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